クレアでチャットレディしてみたら声フェチ男性がリピーターに

今回の「チャットレディ・テレホンレディお仕事体験談」は、アヤメさん（47歳　北海道　自由業）からの投稿です。

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クレアはチャットレディのサイトのなかでも老舗なので、安心感がありました。

とにかく男性の会員数も多いため、様々な人と知り合えます。

メールだけのやりとりだけのKさんを通話にお誘い

フリーターのKさんとは、クレアで働き始めて半年後ぐらいに繋がりました。

Kさんは通話が苦手らしく、最初はメールのみだったんです。

奥さんとは数年前に離婚し、それ以来彼女はいないという事だったので夜は大抵メールがくるんです。

でも、私としてはできたら通話の方がいいんです。

単価も高いですし、話も弾みます。

メールだと返信までに1時間もかかる事があるんです。

そのため、私はことあるごとにKさんを通話へと誘いました。

でも、ここで気をつけたいのが誘いすぎる事です。

あまりにも通話に誘うと、向こうは（どうせポイント稼ぎだろう）と思われちゃうんです。

そうなると、もうなかなかメールもこなくなってしまいます。

通話を始めてみると想像していなかった彼の性癖が顕に…

私は、何気なく「Kさんの声が聞きたい」と何度か伝えました。

すると、地道な作戦が功を奏したのかKさんが「通話をしてくれる」と言うんです。

普段、メールの内容はエロがほとんどないから、通話も至って普通だろうと思いました。

すると、驚く事にKさんはエロ全快で話し始めました。

「かわいい声なんだね。喘いでみてよ」とか、「もっとMっぽい声なら良かったな」など、メールに書いてきた内容とはガラッと違うんです。

そして、まるで思春期の男の子のようにとにかくエッチな言葉を言わせようとするんです。

「オ○ン○ンって、3回言って」と言われた時には、さすがにちょっと引きました。

ですが、私がわざと色っぽくオ○ン○ンというと、それがかなりツボにハマったらしく電話の向こうからははしゃぐ声が聞こえてきます。

彼からリクエストされる様々な卑猥な台詞

それからも、様々なセリフをリクエストされました。

「フェ○チオしてもいい？」「私のマ○コをペロペロして」とか。

とにかくひどかったです。

でも、少しでも会話を伸ばさなくては収入には繋がりません。

私は、できるだけリクエストに答えていました。

Kさんと会話をしていたのは、約10分。

その半分以上はエッチな単語を言わされていただけでした。

「あ、ごめん。もうポイントないや。またね」と言って通話は切れてしまいました。

実は声フェチだった彼がメールで送ってきた可能小説のような台詞の数々

そして、翌日。

長文のメールが送られてきました。

そこには、まるで官能小説のようなセリフがズラッと並んでるんです。

「会話をするのは疲れるから、そこに書いてあるセリフを全て言って」と言われました。

私は、女優でもなければ声優でもないためセリフを言ってと言われてもかなり困ったのですが、仕方ありません。

「Kさん。私、Kさんのオ○ン○ンを想像しながらオ○ニーしているの。早く、Kさんの熱くて太い棒を体内に入れてかき回したい。あっ、想像しただけでイッちゃう」

私の声に反応するように、Kさんの短い喘ぎ声が聞こえてきます。

どうやら、イッたようでティッシュを何枚も引き抜く音が妙にやらしく聞こえました。

私の声で感じてくれたのだと思うと、なんだか嬉しくなりました。

「私、バックから突かれるのが好きなの。もっと激しくして。もっと乱れさせて」

部屋の中でセリフを読みながら、なんだか自分がAVに出演しているような変な気分になりました。

Kさんは、どうやらかなりの声フェチのようなんです。

それからも、毎日のようにリクエストのセリフはやってきて、私はそれに合わせて色っぽくセリフを言いました。

「すごい満足したよ。ありがとう。色っぽい声してるよね」

Kさんにそう言われて、私は少しだけ嬉しくなりました。

だって、やっぱり女としては色気がない声と言われるよりは色気があると言われた方が気持ちいいです。

それからも、Kさんは度々私にエッチなセリフを言ってくれるように頼んできます。

すごくいいお客さんです。

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• お仕事の種類：チャットレディ
• 働き方・待遇：アダルト
• 使った機能：音声通話
• 投稿者の職業：自営業
• 投稿者の年齢：40代
• 稼いだ報酬：不明
• 働いた番組：クレア （番組の詳細情報は コチラ ）

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